祈りという言葉を聞くと難しいイメージを持つ方がほとんどかもしれません。
しかし、実はとてもシンプルで身近なものです。
祈りとは定型文があるわけではありません。それは神様との自由な対話であり、日々の中で私たちが心を静め、内側から力を受け取る時間です。
難しくはありません、心を神様に向けて
少しずつ祈り始めてみませんか?
何かが変わり始めていくはずです。
みなさんはどんな時に祈りたくなるでしょうか?
「あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋にはいりなさい。そして、戸をしめて、隠れた所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。」
マタイ6章6節

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